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タクシー 日記

まだライドシェアに夢を見ているの?

ライドシェアに夢を見続けている人達がいます。
なんでも配車アプリでなければ嫌だとか、乗務員の評価レーティングがなければ嫌だとか、接客がクソだとかが理由だそうです。
何処の地域のどのタク事業者かわかりませんが、自分の経験では実家のある某ド田舎の事業者でもせいぜいおっさんのぶっきらぼうな口の利き方が気になる程度で配車希望地点の確認も的確であり(そもそも“田舎”だからわかりやすい、というのもあるしw)、意地悪な遠回りもない(経路が一つしか無いからねw)。
流しなんて今時やっているのは東京二十三区ぐらいでしょ。燃料費が高騰している御時世に流しなんて無駄なことやってられませんぜw
そして、一番の問題は「供給」される車と人について。
只のマイカーを業務に使うことについては、ブラック企業の従業員がマイカーを業務に使わせられることと同じような問題がはらんでいます。
まず思い浮かぶのが維持費が完全な自己負担(自腹を切る状態)であることと、事故った時の責任問題。
ワタミの宅食業務請負のような請負自営業なので、ライドシェア奴隷は業務遂行に当たって完全自己責任が要求されるのだろうけど、果たして奴隷達はその点を認識しているのだろうか。
例えば自動車保険。「使用目的」を「主に業務」へ変更する人がどれだけいるかな。正直、事故ってから慌てふためく奴隷達が現れることに期待してしまう意地悪な自分がいますw
当然ライドシェア事業者が事故った時の面倒を見るわけなどない。この点もライドシェア奴隷達が自分で対応しなければなりません。
乗務員の評価制度も眉唾。ネットオークションの出品落札者や価格比較サイトの販売店評価の例を挙げるまでもなく、乗務員評価があてにならないことが容易に想像できますよね。悪い評価をしたら逆恨みとかされそうですしw
そもそも、まともな人がライドシェア奴隷をやるわけがありません。
車の利用頻度が高い人は白タク稼業をやる暇が無いし、経費が完全自腹負担など個人事業主状態を強いられる絵に描いたようなブラック労働の割に合わないクソ労働であることはまともな人ならすぐに想像できるところ。車の利用頻度が低い人はマイカーを手放して維持費を節約した方が、まっとうな収入が期待できないライドシェア奴隷をやるよりも可処分所得が増えるでしょう。
だから、まともな人がライドシェア奴隷をやることはまずないので、既存のタク事業者よりも質の悪い連中がやってくる可能性が高い。
タク事業者でもアプリ配車を利用する客はドタキャンが多い、という評判が広まっています。
気軽に頼めることが災いして、頼んでみたものの他の車が近くにいてそっちへ乗ってしまうのはいいんだけど、キャンセルを放置プレイしてしまうのでしょう。
アプリユーザーは客の質が悪い、というジンクスが成立しつつあります。
何はともあれ、まずはやればいいでしょう。
ガンガン事故って、奴隷や馬鹿な客が苦しんでくれれば愚民の一掃にも貢献するのではと思いますよ。
でもほんと、需要あるの?鉄道やバス事業者が苦しんでいるほどに「移動をする人達」が減っているというのに。
需要があったら、倒産するタク事業者なんてないよw

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